利き腕とは逆の手を使うとどんな効果があるの?

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幼い頃に矯正したり、もとから両利きという方も居るようですが、ほとんどの方には利き腕がありますよね。

でも利き腕ばかりを使わずに、たまには逆の手も使ってみるのも良い物ですよ。

 

手と脳は係わりが深く、右利きの人は左脳が、左利きの人は右脳が活発に働いているというのは有名ですよね。

 

もちろん右利きだから右脳を全く使わないかというとそんな事はなく、

音楽を聞いたり芸術作品に触れたりすれば、ちゃんと右脳も活発に働きますし、左利きの人も理論的な事を考えれば左脳がよく働きます。

 

では利き手とは逆の手を使う事で得られる効果はどんな事でしょうか。

 

・脳の活性化

左右の脳をバランスよく使う事で、脳全体が活性化され、記憶力の向上や脳の老化防止効果があると言われています。

 

 

・自律神経を整える

不自由な利き手とは逆の手を意識して使うことにより、中枢神経が刺激され、自律神経を整える効果があります。

 

・自制心向上

利き手とは逆の手を意識して使うとこで、脳内の自制心を司る部位が刺激を受け、イライラを沈めたり、忍耐力を高める事が確認されています。

 

 

・肩こり、腰痛、冷え性改善

 

常に利き手ばかりを使っていると左右のバランスが崩れて骨格に歪みが出たり、使わない方の筋肉は衰えてしまいがち。

骨格の歪みを抑えることで肩こりや腰痛の改善や予防、筋肉が刺激を受けて血流が良くなることで冷え性の改善や予防効果が得られます。

 

・オマケ

利き腕とは逆の手で食事をすると早食い防止になり、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎ予防が出来るため、ダイエットができる……かも。

ただし食事中のストレスは消化器系統に大きな負担となりますので、ほどほどにして下さい。