ゆで卵研究|綺麗な出来上がりにするには?

 

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卵は良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルなどが豊富で人に必要な栄養素を含んでいます。

 

卵は命を生み育むわけで栄養の宝庫です。

 

生の卵とゆで卵では栄養的にはさほど変わりがありませんのであまり気にすることはありません。

ゆで卵はそのまま食べたりおでんの具材に使ったりしますが、殻がきれいに剥けずに身が剥がれてしまったとか、

殻にひびが入って白身が飛び出てきたとかそうしたご経験はありませんか?

 

意外と悩ましいゆで卵の作り方。

 

【ポイント1】

卵は冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。ひび割れ防止のためです。

 

鍋に水を入れてそれに塩を小さじ1杯を入れて火にかけます。

 

塩を入れることで卵の殻にひびが入っても白身が飛び出るのを防ぎます。

 

【ポイント2】

沸騰したお湯に静かに卵を入れる。

 

水から茹でると教えられた気がしますが、作りやすいのは沸騰したお湯に入れるほうが楽です。

 

半熟、堅茹でを作るのに時間のはかり方が簡単です。

 

時折ゆっくりかき回して黄身の片寄を防ぎます。

 

【ポイント3】

再度沸騰したら半熟なら7分、堅茹でなら12分で出来上がります。

 

時間をきちんとはかることが大事で時間ごとの出来上がり具合を覚えておくと良いでしょう。

 

【ポイント4】

茹で上がったら素早く冷たい水に入れて卵を冷やします。

確実に冷やすために流水を流して冷たくします。

 

冷やさないと火が通り過ぎて思ったより硬くなってしまったり、白身と殻がくっついて殻がきれいに剥けなくなります。

急ぐ方は流水に冷やす過程の中で蓋のついた容器に三分の一ほど水を入れ、その中に卵を入れて揺すって殻にひびを入れますとひびから空気と水が浸入してきれいに剥けます。

 

一連の流れが上手くいって、狙ったかたさでゆで卵がきれいに出来上がると嬉しくなります。